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即戦力の磨き方

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書) 即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
大前 研一 (2006/04)
PHP研究所
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 この本を読んだ目的
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どの業界でも即戦力として活躍できるスキルは何か、そして、
そのスキルをどうやって伸ばすかのヒントを得るため。


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    感想
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>>要点
? 三種の神器は「語学力」「財務力」「問題解決力」
? ?に加えて、「勉強法」「会議法」も身に付けたい
? 自分の力で生きていける能力、それが「即戦力」

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それでは、レバレッジしていきましょう!

まずは、著者について。
過去に著書を何回も紹介してきた、大前研一氏です。
僕は、彼の言う事を信じて実践していこうと決めています。


続いて、表紙
裏表紙に紹介してある概要は上記3点のようなことです。


そして目次
序章 下克上の時代
1. 「語学力」を磨く
2. 「財務力」を磨く
3. 「問題解決力」を磨く
4. 「勉強法」を身に付ける
5. 「会議法」を身に付ける
終章 人生設計は自分でやるしかない

今回の読書の目的に照らし合わせると、1?5章を読めばよいでしょう。ただ、終章の小見出しを見ると、「『値札』と『名札』を手に入れよ」という記述があり、興味があります。軽く読んでみたいと思います。


続いて、まえがきあとがき
ここまでですでにわかっていることですが、本書の概略が述べられてます。
序章:ホリエモン騒動がこの時代に何を残したのか。
1?3章:即戦力の三種の神器と名づけられた、「語学力」「財務力」「問題解決力」の磨き方。
4、5章:勉強法と会議法。
終章:人生設計の考え方についての提案。



さて、本文
ビジネス力の磨き方と同様、○○力・○○法の「定義」と磨き方の「方法」に的を絞り読んでいきましょう。

1. 語学力
○定義
英語力のことです。

○方法
大前さんは「英語耳」を鍛えよとおっしゃってます。
具体的には、CNNニュースのような英語番組を意味はわからなくて構わないので、一日中流しっぱなしにするとよいと書かれています。
しかし、僕の考えでは「聞」くというのはただ、「聞こえている」だけであって、頭には入ってきません。意味もわかっていないので、情報収集にもなりません。これは時間の浪費だと思います。
ここはやはり専門の教育を受けるか、海外で生活するなどしたほうがよいと考えています。

2. 財務力
○定義
バランスシート(B/S)の概念を持つことです。

○方法
自分で自分の資産運用をすること。まずは株式で。
「大前三原則」
一. 株の正確と常識を勉強する。
二. 身近に株を一緒に勉強する仲間を作る。
三. 世界を観る。
世界を観るとは、例えば、世界最大級の機関投資家であるカルパースのお金がどこへ向かっているかに注意したりすることです。
株式の運用に関しては、近日記事を載せる予定です。

3. 問題解決力
○定義
文字通り、問題を解決する力。
答えの無い問題の答えを考える思考回路です。

○方法
・何が問題なのかを自分で考え出す。
・問題の本質がどこにあるのかを自分で自分に問う「質問する力」
・何をどうすれば問題が発生する原因を排除できるかという仮説を立てる。
・仮説の検証。
・立てた仮説がうまくいかないとわかったら次の仮説を立てる。

4. 勉強法
○方法
主に大前さんの勉強法を紹介してあります。
正直僕のような凡人には無理かなぁ・・・ってぼやきたくなるような
内容もありますが、そこで弱音を吐かずこつこつと実践していきたいです。
・毎年テーマを決めて勉強する。
「その分野で専門家を凌ぐ本を書くことができるようになる」
これが大前流勉強だそうです。気合が違う(汗)
大前さんの場合、ゼロベースで論理立て、結論するので、
むしろ専門家の知識を入れないほうがオリジナルの理論を完成させることができるのでしょうね。
・カネの流れを見てテーマを決める。
これは「財務力」の章で述べたことに繋がってきます。
つまり、世界規模のお金の流れを観察するのです。
先進国の余ったお金が集まる「地域」は必ず発展する。
その地域をいち早く察知し、一足先に研究しておくのです。
・受験勉強で身に付けたことはリブートする。
これは僕も激しく同意します。とっとと忘れましょう。
そして、自らの力で学んでいきましょう。
・六十歳より先を考えて勉強する。
退職後は自分がやりたいことをやる最大のチャンス!!
やりたい事をやるために、40代をその準備期間と考える。
そして、60歳過ぎてからの目標を明確に立てる。
その目標に必要なスキル、経験を洗い出し、逆算する。
そして勤めている間に学べることはすべて学ぶ。

※勉強時間の捻出方にまで言及されています。
「忙しくて勉強なんかできない!」というサラリーマンの方々。
必見です。

大前さんは僕なんかより何十倍も働いているのに、
僕なんかより何倍も勉強している。
要は時間の使い方なのです。

大前流勉強時間捻出方
・冠婚葬祭には出ない。
・プロ野球は見ない。
・ゴルフはやらない。
・付き合いの飲みには行かない。
・休日ゴロ寝しない。
・日常生活でパターン化したほうがいいことはパターン化する。
つまり・・・
「無駄なことはやらない、考えない」
です。

5. 会議法
○方法
・ディスカッション力を家庭で鍛える。まずは家族全員で夕食をとりましょう。
・会議では論と論を戦わせる。
・自分が納得できないことは『必ず』反論する。
・事実の裏付けが無いものは認めない。
・相手を打ち負かすのが目的ではなく、あくまでも問題解決策を探すことが目的。
・「質問力」「聞く力」「説く力」


終章を軽くレバレッジ
「値札」と「名札」を手に入れる
・今自分はどれくらいの価値があるのかを客観的に知る。
・自分は一体何ができるのか、個人の業績。

大前さんなら「地域国家論の大前」「ボーダレスエコノミーの大前」・・・
僕は?「○○の小谷」何にも思い浮かびません。
これから何年かかってもいいので、○○を手に入れたいです!



>>次やること
世界のお金の流れを知る方法から入りたいと思います。
それが、財務力と勉強法に繋がるわけですから。
とりあえず、「カルパース」をGoogleでん検索してみました。


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   目標達成度
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★★★★★


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  関連記事
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ビジネス力の磨き方
大前さんの「力シリーズ」です。


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  関連ページ
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食品偽装を助長する政府の責任
僕はRSSリーダーとメルマガで大前さんの記事を欠かさず読んでいます。
相変わらず、ズバッとした切り口でぶった切ってます。

即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)即戦力の磨き方 (PHPビジネス新書)
(2006/04)
大前 研一


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コメント
非公開コメント

小谷さん、こんばんは!

コメント&応援ありがとうございました!!

大前研一さんはわたしも記事にしたことがあります。
勉強法をはじめ、大前さんの考え方には刺激を受けることがありますよね~。

相互リンクの件、ありがとうございました!!
遅くなりましたが、わたしの方もリンクいたしました。
これからもよろしくお願いします。

応援していきます♪

2007-12-05 22:46 │ from エムストーンURL

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