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ビジネス力の磨き方

ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書 27) ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書 27)
大前 研一 (2007/04/19)
PHP研究所
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 この本を読んだ目的
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どの業界に行っても通用する汎用的なビジネス力をつける
方法を学ぶためです。
「仕事のやり方」を身に付けるためにやるべき事はなにか?


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    感想
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>>要点
? 背景にあるのは、「ボーダレス」「サイバー」「マルチプル」
? 仕事の方向性の探り方、能率、スピード、効果、影響力等を取り上げている。
? 要は大前さんがいつも言っていることです。

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それでは、レバレッジしていきましょう!

まずは、著者について。
ご存知、大前研一氏です。
説明不要でしょう。


続いて、表紙
裏表紙に概要が紹介されています。
『すべてのサラリーマンは職業的絶滅の危機にある。』
『時代が変わり、ビジネスのやり方が変わった。』
『やる気のある人には大きなチャンスである。』
以上を前提に、では、次世代に必要なビジネス力は何か?に焦点を当てて読んでいきましょう。


そして目次
1. 先見力を磨け
2. 突破力を磨け
3. 影響力を磨け
4. 仕事力を磨け
5. 人間力を磨け
「○○力を磨け」の○○が、大前流次世代に必要なビジネス力です。
僕は目次を見て、
「突破力、人間力とは何か。」
「仕事力とは一般的過ぎてわからない。」
「それぞれの力はどうやって身に付けるのか。」
の3点が気になりました。よって、その3点に絞って本文を読むこととなります。

その前にまず小見出しを見ると、
・突破力とは、壁にぶち当たった時にそれを乗り越える力のことである。
・人間力とは、趣味や家族との会話の時間、生活習慣も含めた人生との向き合い方のようなことである。
・仕事力とは、仕事をスピードアップさせる方法のことである。
・「○○力の鍛え方」「○○力を高める」といった項があるので、○○力の身に付け方が述べられているのだろう。
という大体の見当がつきます。


続いて、まえがきあとがき
前書きに、裏表紙に書いてあった概要と同じようなことが書いてあります。
それに加えて、現代社会とはビジネスパーソンにとってどのような
社会なのかを7点挙げられています。
ここでは一つ一つ書きませんが、要は、「ボーダレス」「サイバー」「マルチプル」です。


さて、本文
各ビジネス力の「定義」と、それらの力をつける「方法」に的を絞って
読んでいきます。ここまで絞れれば、30分もあれば読めるはずです。

1. 先見力
○定義
?観察、?兆しの発見、?FAW、?FFが正しくできる能力のこと。

○方法
FAWとは、Forces at Workの頭文字です。つまり、ある傾向を伴った事象があれば、そこにはその事象を発生させるだけの力(FAW)が働いているはずなので、それを分析・発見するということです。
FFとは、早送りのことです。つまり、FAWが働き続けたとすると、五年後、十年後には今の事象が社会にどのような変化をもたらしているかをイメージするということです。
具体例も挙げてありますが、それはみなさんが実際に本をご覧になってください。

2. 突破力
○定義
壁にぶち当たった時、いかにそれを乗り越えるか。

○方法
・テーマが大きい場合、問題を具体化し、それを一つ一つ解決していく。
・絶対に突破してやるという執念を持つ。
・何が目的達成を妨げる壁になっているかを正確に把握する。
・先達の偉業に触れ、そこから勇気のかけらを頂く。
(過去に紹介した、世界でもっとも美しい10の科学実験は我ながらいい例なんじゃないかと思っています。)

3. 影響力
○定義
カネを稼げる範囲

○方法
・応用が利く「型」を持つ。(大前さんでいうならボーダレスエコノミーや地域国家論)
・思考法のレベルから「型」を固めていく。(ピラミッド・ストラクチャーやMECE)
・「型」を身に付けるには、それが無意識にできるまで反復訓練。

※反復訓練についてもう少し詳しく。
もし自分が○○だったらどうするというケーススタディーを無限回(!)繰り返す。
  もし自分が事業部長だったら。
  もし不二家の社長だったら。
  もし金正日だったら。
   ・
   ・
   ・
なるべく具体的にシミュレーション。且つ、数をこなす。
友人とあるテーマについて検証しあうのも手。

4. 仕事力
○定義
仕事のスピードアップと21世紀の情報収集。

○方法
・スピードアップ
ポイントはダンドリ。仕事を俯瞰し、地図を眺め、最短ルートを探す。複数の仕事を抱える場合は、いかに効率のいい組み合わせを考えられるかが勝負。ダンドリよく仕事を配置できるようになったら、次の段階として、なるべく空き時間を作れるように考え、その空き時間で、上記ケーススタディーのような思考トレーニングに費やす。

・情報収集
ポイントはGoogleYouTube、そして、RSSリーダー(ちなみに僕はiGoogleにはまってます)。NHKや日経新聞は読まない。とにかく全部口にしてみるのが、大前流情報収集。

5. 人間力
○定義
若い頃から苦労して下地を作り、仕事を、人生を楽しむこと。

○方法
若い頃から意識して下地を作ること。下地とは、仕事に限らず趣味や、文学・音楽といった教養を含む。地道に努力して手に入れたスキルは、必ずあとで人生に、大きなうねりを与えてくれる。
・オフの予定を先に入れる。
・家族との会話の時間を大事にする。
・完全な朝型生活習慣にする。



>>次やること
これを読んで思ったのは、自分なりの「型」を作らなくてはいけないということです。
他の人が持っていない「型」。
まずは思考法の「型」を固めなければなりません。
というわけで、ケーススタディをまずは1回やってみたいと思います。
テーマは、「もし自分がもう2階級上の立場だったら今の職場をどう改善するか」にしたいと思います。


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   目標達成度
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★★★★★


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大前 研一


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