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賢明なる投資家

賢明なる投資家 ? 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法 賢明なる投資家 ? 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法
ベンジャミン グレアム、土光 篤洋 他 (2000/09)
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 この本を読んだ目的
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株式投資とは何か、資産を株式で運用する際にどのような企業に投資をすべきか、そもそも企業価値とは何かを学習するため。

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    感想
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この本はまさに、語り継がれるべき名著です。
もはや哲学書と言っても過言ではないと思います。

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ベンジャミン・グレアムは、有名なアメリカの富豪、ウォーレン・バフェット氏の師匠であり、バリュー投資と言う投資原理を築きあげた偉大な投資家です。

バリュー投資とは、企業の資産に重点を置いて企業価値を計算し、実際の株価と比較して割安な銘柄に投資する方法のことです。(参考:AllAbout
つまり、その企業が行う事業や企業理念含め、企業の価値と言うものをしっかりと考えた上で、「この企業とともに生きていく」位の覚悟を決めた時に、始めてその企業に"投資"するのです。

一貫して主張しているのが、"投資"と"投機"は違うということ。

最近、デイトレとか流行ってますよね?
あんなものはもってのほかです。
チャートを見て、タイミングを計るだけで、企業価値がわかるわけありませんよね?
短期的な利益を目的とした株式売買は、ただの"投機"でしかありません。

一昔前だと、ホリ○モンが「時価総額で世界一になる」と豪語していましたよね。一見素晴らしい目標のようですが、矛盾していませんか?何のために起業したのですか?企業とはなんですか?
何か目的があって起業するのですよね?その目的達成のために必死でがんばって、その結果時価総額が世界一になると言うのならわかりますが。株価を吊り上げるために、事業とは全く関係のない企業ばかりをM&Aで買占め、背伸び経営を突き進むのは或る意味で、芯がぶれないという言い方もあるのでしょうが、やはりマネーゲームと言われても仕方のないことだと思います。

そんな、「企業価値」ということに関して色々と考えさせる本でした。

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   目標達成度
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★★★★★

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(2000/09)
ベンジャミン グレアム、土光 篤洋 他


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コメント
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小谷秀修さん
こんにちは~。

なるほど、"投資"と"投機"は違うということ

ついつい金欲に走っての投機的活動が
多いですよね。

特に、最近は目立ちますね。

これから投資についても勉強しようと
思っていたので、とっても参考になりました!

ありがとうございます。ポチリと応援クリック。

2007-10-10 12:24 │ from ひでへん@ちょいコガ マスターURL

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